焼きうどん

A班10日(金)、B班9日(木)は、中学校給食では初登場の焼きうどんでした。
焼きうどんは、戦後間もないころ北九州市の小倉にある食堂で作られたのが発祥だと言われています。
焼きそばを作りたかったところ、中華麺がなく、代わりに手元にあったうどんを使ったのが始まりだと言われています。
給食の焼うどんは野菜をたっぷり入れて作っています。