A班16日、B班17日は「みえ地物一番給食の日」でした。三重県産の食べ物は、牛乳、「ツナ丼」の米、小松菜、「豆腐の肉みそがけ」の豆腐、豚肉、赤みそ、「めかぶ汁」のめかぶ、たけのこ、モロヘイヤ、干しいたけの10品でした。
その中の「モロヘイヤ」は給食初登場です。
モロヘイヤは、カロテンやカルシウムが多く、6月から9月が旬の夏野菜です。ゆでたり、細かく刻んだりすると独特の粘りがでるのが特徴です。
三重県では松阪地域で多く栽培されています。(給食のモロヘイヤは主に桑名市、鈴鹿市産でした)
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A班16日、B班17日は「みえ地物一番給食の日」でした。三重県産の食べ物は、牛乳、「ツナ丼」の米、小松菜、「豆腐の肉みそがけ」の豆腐、豚肉、赤みそ、「めかぶ汁」のめかぶ、たけのこ、モロヘイヤ、干しいたけの10品でした。
その中の「モロヘイヤ」は給食初登場です。
モロヘイヤは、カロテンやカルシウムが多く、6月から9月が旬の夏野菜です。ゆでたり、細かく刻んだりすると独特の粘りがでるのが特徴です。
三重県では松阪地域で多く栽培されています。(給食のモロヘイヤは主に桑名市、鈴鹿市産でした)
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