日本の伝統的な食事の形である「一汁三菜」とはどういうものか知っていますか?
主食・主菜・副菜2品と汁ものを組み合わせた献立を「一汁三菜」と言います。
給食の汁ものは具だくさんなので、「一汁二菜」の形で栄養バランスを整えています。
「一汁三菜」や「一汁二菜」は様々な食材を効率よく摂取できるので、家庭の食事でも取り入れるといいですね。
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一汁三菜、一汁二菜
みそ煮込みおでん
「みそ煮込みおでん」は愛知県の郷土料理です。このおでんは、大豆と塩だけを使い長い期間熟成させて作られる豆みそを使う濃厚な甘辛さが特徴です。家庭やお店によっては、だしで煮込んだ具材にみそだれをかけて食べることもあります。
給食では、大根などの冬野菜やこんにゃく、うずら卵をみそ味でじっくり煮込んで作りました。地域の食文化を味わいましょう。
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のっぺい汁
A班13日、B班14日の「のっぺい汁」は、全国各地で親しまれている郷土料理のひとつです。
のっぺい汁に使われる大根やにんじんなどの冬野菜や里いもは、寒さに耐えることで甘みが増し、栄養価も高まります。
また片栗粉でとろみをつけることで冷めにくく体が温まりやすいように工夫されています。
寒さの厳しい日が続きますが、のっぺい汁のような温かい料理で体を温め、風邪などの予防につなげましょう。
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1月給食目標~給食について考えましょう~
8日から3学期の給食がはじまりました。みなさんはお正月におせち料理やお雑煮を食べましたか?A班8日、B班9日の給食はお正月料理を取り入れました。お正月の行事食には、新しい1年が良い年になりますようにという願いが込められています。
さて、1月の給食目標は「給食について考えましょう」です。学校給食は明治22年に山形県の学校で、栄養不足の子どもたちのためにと始まりました。今の学校給食は、健康な体をつくるための栄養がバランスよくとれるように考えられています。
1月24日から30日は、学校給食が始まったことを記念して定められた「学校給食週間」です。今年は中学生のアイデアをとり入れた「SDGsメニュー」が登場します。お楽しみに!
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冬野菜を使った親子料理教室
12月26日(金)は農業センターと給食センターの共催で「冬野菜を使った親子料理教室」を行いました。
予定していた野菜の収穫体験は、あいにく雨のため中止となりましたが、あらかじめ農業センターの畑で収穫したキャベツ、白菜、大根、小松菜を使って調理実習を行いました。
給食センターの調理員さん指導のもと、今回は給食メニューを取り入れたメニューで、「ビビンバ、冬野菜たっぷりみそ汁、キャベツ春巻、牛乳寒天」の4品を調理しました。
子どもたちは、調理員さんや保護者に教えてもらったり、手助けしてもらいながらも、自分で野菜を切ったり、春巻を包んだり、材料を煮たり、炒めたりと、調理から配膳まで一通りの実習を行いました。調理が終わったら、「いただきます」をして、給食センターの紹介DVDをみながら、親子で楽しくおいしくいただきました。
収穫体験ができなかったので、農業センターからいただいた野菜のお土産を手に終了しました。
参加者からは「子どもでも楽しめるメニューだった」「子どもが率先して料理していた」「自分たちで作ったものだからこそ、のこさずおいしく食べた」「収穫体験ができなかったのは残念でしたが、子どもの良い体験になった」「また参加したい」などの感想をいただきました。
今回はたくさんの応募があり、抽選による10組の参加となりましたが、またこのような機会を設けていきたいと思いますので、ぜひご参加をお待ちしています。
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四日市ふるさと給食
今日は2学期最後の給食で、「四日市ふるさと給食」でした。四日市市にまつわる献立をとり入れました。
「とんてき」は戦後まもないころから四日市市内の飲食店で出されていた料理で、給食では野菜もいっしょにとれるようアレンジしてあります。
大矢知そうめんは、江戸時代から農家の副業として生産されていたそうです。御在所岳から吹く鈴鹿おろしと呼ばれる冷たい風と、朝明川のきれいな水のおかけでそうめん作りが盛んになりました。
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冬至の話
今年の冬至は12月22日です。冬至は1年のうちで昼の時間が最も短く、夜の時間が最も長い日のことです。
日本には昔から冬至にゆず湯に入り、無病息災を願う風習があります。また冬至には、名前に「ん」が2回つく食べもの、例えば「なんきん(南瓜)」つまりかぼちゃを食べると運気が上がるとも言われています。
A班19日、B班18日は一足早く冬至にちなんだメニューとして、ゆず風味のドレッシングであえた「ゆず風味サラダ」と、「かぼちゃコロッケ」でした。12月22日の冬至には、ゆず湯に入ったり、「ん」が2回つく食べものを食べたりしてはいかかですか?
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トッポギスープ
A班16日、B班17日の献立は韓国料理です。スープには、うるち米で作ったトッポギという韓国のおもちを使いました。
韓国では、このトッポギをコチュジャンという甘辛いみそやさとうで煮込んで食べるのが一般的です。
もち米で作った日本のおもちと比べると、かみ切りやすいのが特徴です。
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こんぶあえ
A班15日、B班8日は冬野菜のキャベツと小松菜を使った「こんぶあえ」でした。
味つけに使っているこんぶは、うま味成分のグルタミン酸とアスパラギン酸を多く含む食材です。このうま味成分と塩分が野菜にしみて、野菜をおいしく食べることができます。こんぶは食物せんいやカルシウムも多く含んでいるので、日々の食事にとり入れるといいですね。
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手作りれんこんメンチカツ
A班11日、B班12日は中学校で初登場の「手作りれんこんメンチカツ」です。ひき肉に細かく切ったれんこんとたまねぎ、調味料を混ぜたものを、ひとつずつ丸め、パン粉をつけて油であげました。
れんこんは今が旬の冬野菜です。冬は空気が乾燥しているので、のどや鼻の粘膜がかわいてしまいがちですが、れんこんにはのどの痛みをやわらげたり、のどのかわきをうるおしたりする働きがあります。
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