2月みえ地物一番給食の日

A班19日、B班18日は「みえ地物一番給食の日」です。今月の三重県産の食品は、米、牛乳、豚肉、もやし、大根、しいたけ、豆腐、小松菜です。
また、津市の学校給食から誕生した「津ギョーザ」を取り入れました。
津ギョーザはたくさんの作業工程のあるメニューです。給食に間に合わせるために、調理員さんが朝早くからがんばって作ってくれました。野菜を洗う、切る、ギョーザのたねをこねる、たねを同じ大きさに分けて丸める、ギョーザの皮を並べる、皮でたねを包む、ギョーザを油で揚げるといった作業を分担して手際よく作ります。津ギョーザには、三重県産の豚肉を入れて作りました。

一汁二菜

日本に昔から伝わる「一汁二菜」という言葉を知っていますか?
これはごはんなどの主食に加えて、汁もの1つとおかず2つを組み合わせる食事スタイルのことで、栄養バランスが整いやすくなります。
A班16日、B班9日の給食はこの「一汁二菜」の形です。
どれかひとつだけを食べるのではなく、栄養バランスを整えて食べることで、体の中で栄養が効率よく取り込まれます。

体ぽかぽかメニュー~八宝菜~

2月の献立テーマは「体ぽかぽかメニュー」です。今月はビタミンが豊富なだけでなく、体を温める効果のある冬野菜をたくさん使っています。
また、体を温める効果のある「しょうが」などの食材を使ったり、片栗粉でとろみをつけた冷めにくい料理を取り入れたりしています。
A班12日、B班13日の「八宝菜」は冬野菜である白菜をたっぷり使い、またしょうがの作用やとろみを利用した「体ぽかぽかメニュー」です。
食べもので体を温めて、寒い季節を元気に過ごしましょう!

照り焼きチキン

調理には、「ゆでる」「煮る」「焼く」「蒸す」「揚げる」などさまざまな方法がありますね。
「照り焼き」は日本料理の調理方法のひとつで、甘辛いたれを食材にからめながら焼く方法です。
海外では、しょうゆやさとうに香辛料を加えた甘辛いソースをかけた料理を「テリヤキ」と呼び、親しまれています。和食の照り焼きがアレンジされて、人気メニューのひとつとなっています。
今日(AB班とも10日)は鶏肉を照り焼きにしました。

さばの話

A班9日、B班16日「さばのチーズ焼き」のさばについて話をします。
さばは、受験勉強やテスト勉強をがんばっているみなさんにおすすめの食材です。
さばには、DHAとEPAといった脂が含まれ、この脂が脳を活性化し、記憶力や集中力を高める働きがあります。
また、たんぱく質やビタミンB群も多く、体を疲れにくくしたり、ストレスを軽くしたりする効果もあります。
積極的に食べて、健康な体づくりをしましょう。

体ぽかぽかメニュー~キムチ鍋~

A班5日、B班6日は「体ぽかぽかメニュー」のキムチ鍋でした。
キムチに含まれる唐辛子のカプサイシンという辛味成分は、血液の流れをよくしたり、体温を上げたりする効果があります。さらにカプサイシンは腸の動きを活発にすることから、腸内環境を整える効果もあります。
良い効果がある一方、激辛食品は食べすぎることで胃があれてしまうので、食べすぎには気をつけましょう。

節分メニュー

2月3日は節分でした。節分はみんなが健康で過ごせるようにという願いを込めて、豆まきをする風習があります。
また災いなどを鬼に見立て、その鬼が入ってこないように玄関にイワシの頭をさしたヒイラギを飾る地域もあります。
さらに「恵方巻」「いわし」、炒った大豆の「福豆」、体の中をきれいにするはたらきのある「こんにゃく」など、福を招く食べ物を食べる風習もあります。
2月3日、4日の給食では、大豆、いわし、こんにゃくなど節分に関係のある食べものを取り入れました。

2月献立テーマ~体ぽかぽかメニュー~

2月の献立テーマは「体ぽかぽかメニュー」です。体を温める食材や料理がたくさん登場します。
今日(AB班とも2日)の「ジンジャースープ」も体ぽかぽかメニューの1つです。
ジンジャーとは「しょうが」のことですが、しょうがには血液の流れをよくして、体を温める働きがあります。
ほかにも、しょうがの香り成分は、緊張をほぐしたり、食欲を増したりする効果があります。殺菌作用もあるので、免疫アップにもぴったりの食材ですね。

学校給食週間メニュー⓷

A班29日、B班30日の「ビビンバ」には三重県産の豚肉や卵、もやし、小松菜、みそが、「豆腐とまこもたけのスープ」には三重県産の豆腐とまこもたけ、白菜が、「トッコッチ」には三重県産のお米で作っただんごが使われていました。地元で採れたものを地元で消費する「地産地消」は、食材の輸送距離が短くなることで、輸送時の排出ガスを減らし、地球温暖化対策にもつながります。
また、A班30日、B班29日のカレーライスは、いつもは米飯とカレーを別々に配膳していますが、今回は丼にご飯とカレーを一緒に盛り付けました。食器を1つにしたことで、洗い物に必要な水やエネルギーを節約できるアイデアです。
今週の給食では、SDGs達成のために生徒が考えたアイデアをとり入れた献立や地場産物を多く取り入れました。みなさんもSDGsについて考え、とり組むことができましたか?これからも自分にできることを続けていきましょう。

学校給食週間メニュー②

A班27日、B班28日の献立では、食品ロスを減らすための工夫がありました。
ひとつめは「だしがら入りふりかけ」です。ちゃんこ鍋のだしを取った後のかつお節を活用することで、食材を捨てずにおいしく食べられるようにしました。そしてふたつめは「エコピーマンのきんぴら」です。このきんぴらには、通常すててしまいがちな、ピーマンの種やワタも使っています。実は種やワタにも栄養が多く含まれています。
A班28日、B班27日の献立では、苦手な野菜等を楽しく食べられるように「ポトフ」の野菜の一部を型で抜いたり、アルファベットマカロニを使って見た目を楽しくする工夫を取り入れました。またパンにはジャムをつけて、パンが苦手な人も食べきれるようにしました。
他にも食品ロスを減らす工夫をいろいろ考えてみてくださいね。