2月3日は節分でした。節分はみんなが健康で過ごせるようにという願いを込めて、豆まきをする風習があります。
また災いなどを鬼に見立て、その鬼が入ってこないように玄関にイワシの頭をさしたヒイラギを飾る地域もあります。
さらに「恵方巻」「いわし」、炒った大豆の「福豆」、体の中をきれいにするはたらきのある「こんにゃく」など、福を招く食べ物を食べる風習もあります。
2月3日、4日の給食では、大豆、いわし、こんにゃくなど節分に関係のある食べものを取り入れました。
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節分メニュー
2月献立テーマ~体ぽかぽかメニュー~
2月の献立テーマは「体ぽかぽかメニュー」です。体を温める食材や料理がたくさん登場します。
今日(AB班とも2日)の「ジンジャースープ」も体ぽかぽかメニューの1つです。
ジンジャーとは「しょうが」のことですが、しょうがには血液の流れをよくして、体を温める働きがあります。
ほかにも、しょうがの香り成分は、緊張をほぐしたり、食欲を増したりする効果があります。殺菌作用もあるので、免疫アップにもぴったりの食材ですね。
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学校給食週間メニュー⓷
A班29日、B班30日の「ビビンバ」には三重県産の豚肉や卵、もやし、小松菜、みそが、「豆腐とまこもたけのスープ」には三重県産の豆腐とまこもたけ、白菜が、「トッコッチ」には三重県産のお米で作っただんごが使われていました。地元で採れたものを地元で消費する「地産地消」は、食材の輸送距離が短くなることで、輸送時の排出ガスを減らし、地球温暖化対策にもつながります。
また、A班30日、B班29日のカレーライスは、いつもは米飯とカレーを別々に配膳していますが、今回は丼にご飯とカレーを一緒に盛り付けました。食器を1つにしたことで、洗い物に必要な水やエネルギーを節約できるアイデアです。
今週の給食では、SDGs達成のために生徒が考えたアイデアをとり入れた献立や地場産物を多く取り入れました。みなさんもSDGsについて考え、とり組むことができましたか?これからも自分にできることを続けていきましょう。
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学校給食週間メニュー②
A班27日、B班28日の献立では、食品ロスを減らすための工夫がありました。
ひとつめは「だしがら入りふりかけ」です。ちゃんこ鍋のだしを取った後のかつお節を活用することで、食材を捨てずにおいしく食べられるようにしました。そしてふたつめは「エコピーマンのきんぴら」です。このきんぴらには、通常すててしまいがちな、ピーマンの種やワタも使っています。実は種やワタにも栄養が多く含まれています。
A班28日、B班27日の献立では、苦手な野菜等を楽しく食べられるように「ポトフ」の野菜の一部を型で抜いたり、アルファベットマカロニを使って見た目を楽しくする工夫を取り入れました。またパンにはジャムをつけて、パンが苦手な人も食べきれるようにしました。
他にも食品ロスを減らす工夫をいろいろ考えてみてくださいね。
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学校給食週間メニュー①
今日から30日までは「学校給食週間メニュー」です。
今年度の給食週間では、SDGs達成のために、中学生が考えたアイデアをとり入れた献立や地場産物が多く登場します。
今日(ABとも26日)の「手巻きごはん」はごはんがしっかり食べられる工夫として、おにぎりのようにのりでごはんや具を巻いて楽しく食べるアイデアです。
手巻きごはんの具である「ツナサラダ」の小松菜、「地物いっぱい沢煮椀」の豚肉、油揚げ、大根は、三重県産を使用しました。
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さつまいもの栄養
A班22日、B班23日は、さつまいもがたっぷり入った「さつまいもサラダ」でした。
さつまいもは5群の食品で、でんぷんが多く含まれています。またビタミンCも豊富です。ビタミンCは加熱に弱い栄養素ですが、さつまいもに含まれるビタミンCはでんぷんがコーティングしてくれるため、加熱しても壊れにくいという他の野菜にはない特徴があります。また、お腹の調子を整える食物繊維も豊富です。
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なばなのおかかあえ
A班20日、B班21日の献立、「おかかあえ」に使用したなばなは、中学校給食では初登場の食材でした。なばなには風邪の予防や皮膚の健康に役立つビタミンCがほうれん草の約4倍も含まれています。またなばなに含まれるうまみ成分のグルタミン酸と、おかかに含まれるうまみ成分のイノシン酸が組み合わさると、おいしさが強く感じられます。
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一汁三菜、一汁二菜
日本の伝統的な食事の形である「一汁三菜」とはどういうものか知っていますか?
主食・主菜・副菜2品と汁ものを組み合わせた献立を「一汁三菜」と言います。
給食の汁ものは具だくさんなので、「一汁二菜」の形で栄養バランスを整えています。
「一汁三菜」や「一汁二菜」は様々な食材を効率よく摂取できるので、家庭の食事でも取り入れるといいですね。
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みそ煮込みおでん
「みそ煮込みおでん」は愛知県の郷土料理です。このおでんは、大豆と塩だけを使い長い期間熟成させて作られる豆みそを使う濃厚な甘辛さが特徴です。家庭やお店によっては、だしで煮込んだ具材にみそだれをかけて食べることもあります。
給食では、大根などの冬野菜やこんにゃく、うずら卵をみそ味でじっくり煮込んで作りました。地域の食文化を味わいましょう。
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のっぺい汁
A班13日、B班14日の「のっぺい汁」は、全国各地で親しまれている郷土料理のひとつです。
のっぺい汁に使われる大根やにんじんなどの冬野菜や里いもは、寒さに耐えることで甘みが増し、栄養価も高まります。
また片栗粉でとろみをつけることで冷めにくく体が温まりやすいように工夫されています。
寒さの厳しい日が続きますが、のっぺい汁のような温かい料理で体を温め、風邪などの予防につなげましょう。
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